大福

だいたいサイコゴリラ



ジュナイパー♀アンリエット
18歳/170cm
「私は国民の平和を第一に望んでいるが、同時に彼らも救おうと考えているよ」
「なるほど、君はそういういきものだと前に言っていたね。なら仕方ないか」
あろーらおうじょけんきしだんだんちょう
自ら偵察に外に出向いたがついてきてた従者は他のメンバーに殺された
異常なものを惹きつけやすい体質なのでなんでも寄ってくるが強いので迎撃する
回りがサイコだが世間知らずの極みなので特に気にしてない

ルガルガン♀ルイ
20歳/176cm
「彼らの立場から考えてみましょう、アンリエット様。どうすると思いますか？」
「…ちょっと、離れていてくれないかな。少しだけでいいから」
代々近衛騎士隊長をつとめている由緒正しき貴族の末娘
城から出てきたアンリエットを嗅ぎ付けてこっそり後をつけてきていたがエマがアンリエットを襲撃してきた時に迎撃したのでバレた
普段は温厚だが激しい食人衝動を持っているので薬が手放せないし血は見たくない
基本冷静だが尻尾は素直　何故かよく貢がれる

ゾロアーク♀エマ
13歳/154cm
「はあ…嘘だよ。なんですぐ信じちゃうかな、キミは。それでも王女なわけ？」
「うるさい、ボクに逆らうな。これ以上言うなら挽き潰してやる」
わがまま子供
嫉妬しいだがそれを口に出すことはなく理不尽に暴力をぶつけることで解消する
誰かの上に立って追い詰めていたいプライドの塊だが逆に追い詰められると泣く
両腕が原型、そして親譲りの大きな羽があるが勿論飛べる事はなく指摘されるのが嫌い

ヨワシ♀マリンヴィア
132cm/202cm
「ねえアンリ、見てちょうだい！すごくかわいい子を見つけたから連れてきたの！」
「せっかくお話してたのに動かなくなっちゃったの。なんでかしら、おかしいわね！」
無邪気サイコ
海の怪物として魔女と同列に扱われていたため忌み嫌われている　クソでかい
明るく無邪気だがひょんなことですぐ殺すがそれはそれで仕方ないよねと思ってる
小さい生き物が好き　凛丸がお気に入り

キュウコン♀凛丸(りんまる)
146cm
「王女はんはおもしろおすなぁ。うち、かなう気しいひんわあ」
「もお、そないにあらくたくいらわんといてって言うてますのに。堪忍しとくれやす」
エンジュ弁を話すおっとりした狐　イタズラ好き
ロコンだった頃にマリンヴィアが連れていたので進化したのは最近　マリンヴィアからよく抱き付かれるが持ち前のゴリラで対抗している
ほんわりしているようで朧やメルと同じ妖狐でその中でも超肉食なので肉が食べたい
触り心地と抱き心地がめちゃくちゃいい

ガブリアス♀小夜月(さよつき)
15歳/155cm
「王女様、もう少し…もう少し危機感を持った方がよろしいのでは…？」
「ダメだって、ねえ、殺人なんてしちゃダメだよ…やめようよお」
王家が一般人の少女に扮して一向に近付けさせた騎士　まだ若いが実力を買われた
サイコだらけの中で驚くべきまともな感性を持っている＆不器用なので話が通じない仲間が多い　何かと不憫だが責任感は強いのでがんばっている
大体アンリエットを監視しているか年の近いエマと一緒にいる　煙たがられてもめげない

ソルガレオ♀レクスレオン
「彼女はまるでお手本のような王女だね。将来が楽しみでならないよ」
「見ないうちに随分と変わってしまったね。おお、あの菓子は見た事がないな。食べに行ってもいいだろうか！」
186cm
色気を醸し出している超絶イケメン　でかい
数百年前混乱状態にあったアローラを平和に導いた英雄
別次元で暮らしていたがいきなり呼び出された　と思ったらノヴァに乗っ取られて破壊の限りを尽くしていた所を一行にボコられて正気に戻った
わりと殺してしまったのとアローラそこそこ破壊してしまったので罪滅ぼしをするためにアンリエット一行のところに居座った
パーフェクトイケメンなようでどこか抜けている

いたから仲間にしたらめちゃくちゃ増えてた〜アスト談〜


★マフォクシー♀アストレオン
157cm
「いやいや、そんな大層な存在ではないよ。そんなに怖がらないでくれ」
「おお、銀よ。ちょうどいい、こいつをどうにかしてくれ」
カロス巡りを終え久々に魔術を磨く旅と世界の状況を見に家を出た森の魔女
地方を渡り歩き戻って来ては様々な魔法を研究しまた家を出る繰り返しをしている
新しい魔術を生み出せそうかもと旅先で出会ったちょっと変わったメンツを仲間に加えている
わりとほっといてくれたY軍より全員やたら強いのとクセがすごいので疲れているがそれが楽しい

シャンデラ♀オンジュ
152cm
「御機嫌よう。魔女様は随分と遅いお目覚めでいらっしゃる」
「毒が入っているかどうかだなんていちいち言わなきゃわからないの、君」
アストレオンのお供のデュラハン
イッシュの超名家のシャンデラ一族に属する美少女
兄弟がいるが祖父(チート)の力を最も受け継いでおり頭がよく非常に強い
だがとてつもない厄介者で色々やらかした結果地方レベルで首と体を飛ばされてしまったが運良くアストに首を拾われそのまま居ついた
お供だがいう事をまともにきかない
前世の人格がたまーに主張してくるが特に気にせず適当にあしらっている

ドヒドイデ♀ペルル
136cm
「アスト、にく。ぺる、にくがたべたい」
「おまえ、てき？アストのてき、ころす」
アストレオンのお供の悪魔
エストライアが召喚してアストレオンに託された結果一瞬で懐いた子供
自らをぺると名乗っていたが正式名称がわからなかったのでアストが適当に名前をつけた
つたない言葉で喋るが、意思ははっきりしておりよく食べものをせがむ
毒はド酷いが当人は比較的穏やかな性格で、戦闘よりは遊んだり食べたりしている方が好き
エオストレやプリマヴェラのようなふわふわの毛並みが好きなのでよく抱き付いている
オンジュに近いものを感じていたが全力で殺されかけてからは超苦手

アブリボン♀フォレッタ
15cm
「あなたの帽子は座り心地がいいわ。振り落とさないでよね」
「ちょっと、ダメよ煙草なんて！吹き飛ばされちゃったらどうしてくれるの！」
妖精
アローラ旅行中にペルルの髪に紛れ込んでいたのを帰りに気付いたのでそのまま持って帰った
本人は別段特に後悔はしておらずアローラとは違った花のあるカロスが気に入った模様
かふんだんご製造機　手乗りサイズだが普通に魔法で戦える
指で撫でられるのが好き(絶対言えない)

★オーロット♀ベレニーチェ
165cm
「アスト…また出かけるの。…気を付けてね」
「…やめなさい。…私だって戦えないわけではないのよ」
半樹の女性
とある森を統治しており、共に努めていた夫を殺されてからは無気力に森を見守っていたがペルルが懐き事情を知ったアストが屋敷に招き入れた
口数が少なく無表情だが顔つきは優しく穏やかなので、子供にはかなりなつかれる
不愛想というわけではなく、面倒見もよくわりと母性に満ち溢れている

ニンフィア♀エオストレ
122cm
「都合が悪くなったらすぐ撫でるのは君の悪いくせだよ、アスト」
「せっかく腕一本で済ませてやったのに物足りないようだな。すぐ殺してやる」
希少な獣人族の女の子　ちっこいが獣人としては成熟している
過去ひどい目に合わされてきたので非常に疑り深いが表には出さず明るく振る舞う
希少ゆえによく誘拐されかけるが敵には情け容赦一切なく全力で殺しにかかる　強い
追われていた所をアストが助けて屋敷に招き入れ色々と手伝いをしている
もふられると弱いがよくもふられている

ニンフィア♀プリマヴェラ
79cm
「アストさま、きのみとってきました。いっぱいなってたんですよ！」
「ひゃあ、あんまりなでられるとくすぐったいですよ〜」
エオストレにくっついていたもっとちっこい獣人
エオストレと同じくよく誘拐されかけるがその場合エオストレが全力で叩き潰しにくる
アスト達の目の届く範囲で花や木の実を集めて持ってくる
人懐っこい性格でペット感覚でよく抱っこされたりもふられるがプリマヴェラも人肌が好きなので気にしていない

〜基準〜
結婚して二人屋根の下で幸せに暮らす
二人は幸せなキスをして終了

1.メリバ
たゃままをモブレします
ままが精神崩壊します
のわるちゃん「私が綺麗にしてあげますね(精神崩壊済)」
精神崩壊したままを監禁！しあわせになったね！

2.メリバ
のわるちゃんが日々重なる重責によってヘラります
「私を殺してクレメンス」「いいよ！」
おしり

3.バッドデッド
のわるちゃんをモブレします
ままが汚いって言って離れます
のわるちゃんがヤンデレになります
「私はまだあなたのことを愛しているから行かないで」
生理的に無理なまま「やめて汚い」
「汚くない」「汚い」「私は汚くないですよ(腹を掻っ捌く」「(失神)」
失神したままを連れて帰ります
私は汚くないですよって言って毎日あの手この手でグロを見せられるまま
まま自殺→のわるちゃん後追い自殺
それはもうセックスなのでは？

4.あなたがいてくれてよかったです
お出かけしてお菓子を食べたりお買い物をしたりするえのでんちゃん
〜二人はマブダチのまま終了〜

5.モブレ
二人まとめてモブレ
死んだ目をしたままの手をのわるちゃんがそっと握って「ずっと好きでした」

6.モブレバッド
たゃままがモブレされます
のわるちゃんが精神崩壊したままをみて引きずられてヘラります
ままが綺麗好きだったからのわるちゃんが汚い部分を取り除けば治ると思って子宮を引きずり出して「これで元通りのエーデル様になりますよね！」

7.ヘラ
のわるちゃんがヘラります
ままが生きてるだけで褒めてくれるようになります！やさしい！
それでもなおヘラったままです
ままに頑張ってもらいます
ヘラが治ります！幸せ！おしり

8.カニバ
ままに恋して愛おしすぎてでもそれを言葉で伝えるだけじゃ足りなさすぎて衝動的にカニバるの悪ちゃん
死なないようにちゃんと止血しながら食べていって上半身だけになってもう反射だけしか反応してくれない虫の息のままの心臓にかぶりつくの悪ちゃん

あーーーーーーーー元々ままがあった血溜まりにむけてごちそうさまでしたって恍惚の笑顔で手を合わせるの悪…ままと１つになる…究極の愛の形…えのでんちゃんしあわせはぴえんけっこんおめでとう！！！！！！！！！！！！！エーデルさまの綺麗なお顔を崩してしまうのは嫌ですしっえ原型に戻って残った頭部をぱくりもなかなか ショートケーキのイチゴを最後に食べる感じに似てますね❤️(ぼりぼり)
(かもから直接引用RTしました)

9.魔術で死体保管
毎日おはようとごはんを２つ用意して食べて1日の出来事を語りかけておやすみって額あたりにキスして添い寝する
朝起きたら椅子に座らせて夜はベッドで添い寝♥するの悪ちゃん

あらすじ：魔女を殺すため集められた騎士と保護されているUBちびっこ

ジュナイパー♀アンリエット
17歳/165cm
「姫がお忍びで街で買い物に行くのは普通のことじゃないのかな。本に書いてあったよ？」
騎士団団長兼アローラの王女
弓と剣と魔法を扱いその上体術も嗜んでいるので隙がなさすぎるスーパー姫
公然では姫として威厳をもって振舞うが実際はとても世間知らずで天然

シロデスナ♀レーナ

ヨワシ♂アリーチェ

アシレーヌ♂ローダンブル
「ええ、ええ。そうですね、オレに任せておけば一番だと思いますけど！」
17歳/172cm
若いが天才と言われる魔法使い　ヴォルと互角にやりあったことがある程度にはつよい
気まぐれで気付けばいなくなっていることがしばしば
自意識過剰気味で口が悪いが人懐っこい　なお歌もそれなりにうまい

アマージョ♀レプティー・プレジル
「そんなに大切なものなら横取りしてみたくなるでしょう。あなたの怒った顔は素敵よ、なんてね」
170cm
スレンダー巨乳のおねえさん　何考えてるかわからない
体術をメインにしているが、刃物の扱いが異常に上手く首をばっさり切り落とすのが得意
面白そうなので騎士団に入ったアローラの魔女ではない魔女

キュウコン♂レーヴエスカ
「ふん、お前たちに口答えする権利はないと言ったはずだが？」
175cm
魔女狩り隊をまとめる隊長
魔女ミュールミュールの双子の弟であり、疎遠されてきたが実力でなんとかした
冷酷でとっつきにくいが詰めが甘く、特に敵意の全くない姉が苦手の極み

キュウコン♂ロタール
「ま、俺は難しいことは嫌いなんで。ちゃっちゃとやっちゃいましょ〜」
185cm
レーヴエスカの兄だが、彼の下についている
軽いチャラ男だが魔法の腕は本物でありつよい
子供をあやすのが得意　妹がトラウマなのでとても会いたくない

ルガルガン♂キキクレール
「君は優しいんだね。おれも君みたいにひとに優しくできたらなあ」
12歳/149cm
魔女ココノワールの子供　騎士の父親に預けられており騎士団で生活をしている
おとなしそうに見えて非常に五感が鋭く戦闘力も高く、ケンカは売られたら買う
ひとは食べ物だが母親と会って肉をもらったりしているので事なきを得ている

フェローチェ♀エーデルワイス
「今、悲しいと言ったね。どうしてそう思うの？教えてよ、ボクにはわからないんだ」
140cm
異次元から来た絶世の美幼女
穏やかな性格をしているが感情が薄く、相手の気持ちを察したり空気を読むのが苦手
こちらの世界と人間の在り方と感情に興味津々でよく観察している

ウツロイド　ルゥルゥ
「るーも、るーも！るーもころすー！どくで！ぶしゅってー！」
145cm
異次元から来た触手ロリ(無性別)
言葉は拙いが欲望に素直なまま行動し、やっていいことと悪いことがわからないので非常に危険
なお第一発見者が魔女集団だったため間違った教育を施されている

ふつうにふえます

今までまともに子供と向き合う母親はよその子(重要)としっかり結婚してちゃんと子供作って平和な家庭築けてる子しかいない気がした

サンとムーン両方に同じ種族が二匹ずついるとか前代未聞すぎて草も生えない
敵対系はどうしても血縁関係がはかどるから仕方ないね

あらすじ：国をダメにするサイコ魔女と一般人のメイドちゃんと最強ロリババア二人

アシレーヌ♀ブルーノッテ
「ほら死ぬな死ぬな〜。君ならできるって、がんばれがんばれ！」
「ボクの歌すっごいよ、本当にいいの？そこまで聴きたいなら歌ってあげてもいいけど」
155cm
鬼畜ドＳ魔女　愛称は「ノッテ」
強い者を従わせるのが大好きで、性格がとても悪い
声はとても美しいが歌がド下手で聴いた人の耳を潰すのが大得意
長時間立って歩くのが苦手

ルガルガン♀ココノワール
「なにか困りごとですか？私でよければお力にならせてください！」
「わざとやってるわけじゃなくて…お腹すいたな〜って思ったら人が死んでて…」
165cm
人狼魔女　愛称は「ココ」
とても穏やかで超お人好し　だいたいなんでも聞いてくれる
見かけはいい人だが人間は皆おいしそうに見えるのでよく襲って食べる(無意識)
捕食時や戦闘時などに手足が原型に変わったり目が光る

ラランテス♀ヴォラードローズ
「今日もかわいいじゃん、僕君みたいなタイプが好きなんだぜ」
「ごちゃごちゃうるせーな、どうでもいいよそんなの。お前を殺したいだけなんだよ」
160cm
殺人狂魔女　愛称は「ヴォル」
表面上の性格は軽く、スキンシップ激しめだが常に殺す機会をうかがっている
身体能力がとても高いが、角と翅が出ていないとめちゃくちゃ弱い
とても甘党

キュウコン♀ミュールミュール
「死んだなら死んだで割り切っちゃいなよ。もういないんだから」
「わ、今日も会いに来てくれたの、レーヴ。ふふっ、うれしくなっちゃう」
165cm
めんどくさがり魔女
原型の姿でいる事が多く、よく床に転がっているので蹴られたり踏まれるが気にしない
精神年齢が幼く軽率に地雷踏み抜いてくる
双子の弟と兄が魔女狩りで殺しに来るがむしろ楽しんでいる

エンニュート♀ピオニーヴ
「飯だ。残さず食え。好き嫌いは許さんからな、ノッテ？」
「剣を持つよりこちらの方が性に合っている。それだけだ」
26歳/170cm
魔女と敵対する騎士だったが、色々あって追放された結果魔女側についた　愛称は「ニー」
魔女たちのメイドのようなことをしている
アルルがニーに全面的に味方しているので魔女たちに強気に出られる
しかし根が優しい＆年下に甘いためか詰めが甘い

カプ・テテフ♀リボンアルル
「喧嘩なら外でやれ。床が血塗れだと掃除するニーが可哀想じゃろう」
「まぁ一応あやつらの先生なのでな。立場は守らせてもらおうかのう」
135cm
土地神兼魔女　アローラで最も優れた魔女とされ、年は千を超えるロリババア
魔女を集めて無理矢理まとめ上げた本人　魔法を教えていたのでせんせいと呼ばれている
最近はニーに任せて放置ぎみ
賑やかな場所でもかまわず一人で過ごせるタイプ　やりたいことしかしない


あとビシューが保護されている
ニーとロリ以外は全員18歳くらいの見た目

最近創作意欲が湧きすぎて後一カ月なんですけどちょっと早とちりしすぎている感があります

どぅあちゃん、シェイン、ヒルデリンデ、シルヴァーナ
ラヴィオル、イヴ、ミシェリア、クレア、サミルスハ、アンテル、ナノン、チアチール、エストレシア、ゲルトルート(C〜D)、ゼフュロダイ、ルチアーノ(ルチジャン)、フリューゲル、ユージア
ぱっつん、男装女装(ハルシュト様はシコい)、ショタ(愛でたい)

エリオドール
「百年の間に僕は彼女への想いで自分がどうにかなってしまいそうだったんだよ」
「最初に言っておくけれど、僕は何もしないから。だから君達だけで頑張ってね」
太陽の聖女(♂)
エリオ以外の聖女の一族がみんな死んだために無理矢理聖女させられていた
暇を持て余していたところ暴れ回ったビシューを封印した折にときめきパラダイスした
その発言で国一つ動くほどの権力を持つが、ビシューの封印がとかれる頃合いで家出
聖太陽騎士団の魔女討伐隊についていってる
魔女の面々にそれほど興味はないがツテでビシューに会えるかな〜?♥程度でむしろ仲良くしたい
めちゃくちゃマイペースでとても自己中心的でどこに迷惑かけても反省しないタイプ
気を抜くと発光する体質なのがとても困る

月の魔女ビシュー・ヴェルナー
「君は往くべき道を知っているのか、人間。ああそうとも、わからないだろう。しかし私なら導くことができる。共に歩もうじゃないか！」
「こらもっと優しく運べ！！赤子を扱うように！！優しく！！美しく！！丁寧に！！ああそんな雑な持ち方をっ、あああ〜〜！！」
史上最悪最凶の魔女
人食い魔女ではあるが元々属していた一族が吸血鬼だったためにどちらかというと血を積極的に飲むタイプ
異世界で大虐殺を行うが飽き足らず百年前エリオドールの国で再び大虐殺を行ったところエリオからデバフ封印をかけられて百年寝て起きたらどちゃくそ弱いロリになってた
魔女集団に拾われるがメンツがクソやばいのでおこだが弱すぎるのでストレスマッハ
満月の夜のみ元の姿に戻れる
傲岸不遜で何事にも演技がかった言動をする　エリオは殺したい

せかいのみもなきことをいといぜずきりしとをまねいたてまつるなり
合唱曲の中でもトップレベルでツボに入る曲だったどちりなきりしたん、好きです

新作で出したい子です
おっぱいがとても大きい